この記事はPayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のロール紙の種類や交換方法について紹介しています。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のロール紙はサイズさえ合えば汎用品を使っても問題ありません。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)の専用品でも良いし、アマゾンやアスクルなどで事務用品などと一緒に購入して大丈夫です。
ロール紙の購入場所やサイズなどを知りたい人は、このまま読みすすめてくださいね。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のレシート用ロール紙のサイズを紹介!
種類 | 感熱ロール紙 |
---|---|
寸法 | W58×Φ40mm |
芯内径 | 約12mm |
長さ | 約13m |
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のレシート用ロール紙のサイズは上記のとおりです。
特にロール紙にはメーカー指定のものはありません。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)の純正品は販売されていないので、上記のサイズに合うものなら何でも良いんですよ。
公式サイトでも市販品で問題ないと言及されているので安心してくださいね。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のレシート用ロール紙が買える場所
- トレテク(SoftBank系のショップ)
- アマゾン、楽天、Yahoo!ショッピング
- アスクルなど事務用品販売サイト
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)の公式サイトでは、レシート用ロール紙の販売は「トレテク」というソフトバンク系のショップを紹介していました。
トレテクではPayCAS mobile(ペイキャスモバイル)用の感熱ロール紙が5巻入で990円となっています。
しかし、5,000円以上購入しないと送料が780円もかかってしまうので、少量だけ購入する場合はお得とは言えないかもしれませんね。
それ以外ではAmazonや楽天などでも販売されています。
普段、Amazonや楽天で買い物をするなら、個人情報やクレジットカードの入力などが省けるので楽ちんですよね。
Amazonや楽天で購入すると各種ポイントもつくので非常にお得です。
また、アスクルで事務用品を購入する店舗なら、他のものと一緒に購入しても良いかもしれませんね。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)の交換方法

本体をひっくり返して、裏側のロックレバーを引っ張ると、パカッと開きます。

感熱ロール紙を本体にセットします。
特に固定するものなどはないので、そのまま入れ込むだけです。
ロール紙の向きだけ注意しましょう。

感熱ロール紙をセットしたら、あとはカバーを閉めるだけで完了します。
カチッと音がするまで押してください。
たった3ステップで完了です。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のロール紙の交換は上記のとおりでとても簡単です。
1分もかからずに交換できるので、接客中に紙切れを起こしてもお客さんを長時間おまたせすることはないですよ。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のレシート用ロール紙はどこに売ってる?まとめ
- ペイキャスモバイルのロール紙は市販品でOK
- サイズは約W58×Φ40mm
- SoftBank系のショップのほかAmazon等でも買える
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)のレシート用ロール紙についてもまとめは上記のとおりです。
感熱ロール紙はサイズさえ合えば、市販品でもいいので購入に困ることはありません。
交換も簡単なのも嬉しいですよね。
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)はとても使い勝手がいいので、これからマルチ決済システムを購入を検討している人はぜひ公式サイトも覗いてみてくださいね。
\ 簡単にモバイル決済を導入できる /
PayCAS mobile(ペイキャスモバイル)を導入する前に、利用者の口コミや評判を知りたい人は別記事で詳しく紹介していますので、参考にしてください。